正しい中国語文法の学習方法!

中国語文法の学習とおすすめ教材!

◆中国語と日本語の大きな違いは?
中国語と日本語の大きな違いは、日本語が「主語+目的語+動詞」 の順序に対して
中国語は英語と同じで「主語+動詞+目的語」の順序になります。
中国語の動詞は、英語のように主語の人称、時制、数によって動詞の形が
変化することはありません。
◆中国語は英語より学習が簡単!
・語形の変化(て・に・を・は)に該当する言葉がない。
・動詞には時制(過去形、現在形、未来形)、人称、数などによる変化がない。
・名詞には冠詞がなく、単数、複数の変化がない。
・人称代名詞(私は、私に、私の)の変化がない。
◆中国語文法のポイント
中国語の文法構成(いつ、どこで、だれが、何を、どうした)は、すべて語順で
意味が決まります。
そのため語順を変えると、まったく違う意味の文章になってしまうか、意味が
通じなくなってしまうので、語順には十分に気をつけましょう!
【基本的な語順】
中国語の基本的な語順は英語とよく似ている「主語(S)+動詞(V)+目的語(O)」です。
中国語の語順について、学習してみましょう。
■肯定文・・・主語(S)+動詞(V)目的語(O)  「SはOである」
中国語文法の肯定文
■否定文・・・主語(S)+動詞(V)目的語(O)  「SはOではない」
否定するときは、「不」を動詞や形容詞などの前に置いて、「~しない、~ではない」
という意味になります。
過去・現在・未来に関わらず否定する場合に用いられる。
中国語文法の否定文
■疑問文・・・「ま」を使う疑問文  主語(S)+動詞(V)目的語(O)+ 吗?
「ま」は疑問を表す助詞で、文の最後に「 吗」を置くだけで疑問文になります。
中国語では、「はい、いいえ」という答え方をせず、文中の動詞を受けて肯定か否定で答えます。
中国語文法の疑問文
■疑問詞を使った疑問文・・・「なに」、「だれ」、「いつ」、「どこ」
「なに」、「だれ」、「いつ」、「どこ」など疑問詞を使った疑問文は、
肯定文の質問したい部分を疑問詞に置き換えるだけで疑問文になります。
中国語の疑問詞

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